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崩れ落ちたプライドの先に…

第3章 公園で…



「分かった…イキたいんでしょ?」


笑いながら彼は、言う。


「見ててやるから、俺の前でオナニーしろよ」

なっ…そんな事…できる訳っ

『ちょっ…』

彼は、私の手首を掴み…

私の指を…私のおまんこに当てた。

!!!!

私のおまんこ…


こんなに濡れてたの?



それは、今までオナニーしていた時の物とは……くらべものにならないくらい濡れていた。


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