崩れ落ちたプライドの先に…
第3章 公園で…
「…そうそう…もっとここをいじって」
私は、彼に手首を掴まれながら…
クリトリスに自分の指を当てられ…
『ぁあっ…んんんっ』
しばらくして彼は、私の手首を自由にした…が
『ぁああっ…んんっ…』
もう自分が自分じゃないほどで…
『んんんっぁあ』
私は、もう自分の意思で…
彼の前でオナニーをしている。
『ぁっ…あっ…んんん!』
あんなに感じないって言っていたのに…
私…こんな男の前でオナニーしてるのに…すごく……
興奮して…
いつものオナニーより…
……。
すごく気持ちいい。
『ぁ!…ダメ…イクッ……イッチャう』
人前でのオナニーが…こんなに気持ちいなんて
『んぁあ…イク…イクぅ~~~』