テキストサイズ

微熱Boy

第1章 *始まりは最悪*




---そして---再び俺達は
快楽の海へと落ちて行った……



さすがに2回戦が、
終わった時には、
俺達はクタクタだった。笑っ



そのまま俺達は、
暫くベットの中にいた……






---あ---
そういや腹減った。笑





『---優奈---
腹減らねえ?』






『---ええ---そう言えば。』



『---てか---
今何時だ?』



『---キャ---
桐矢もう9時よ!』




『---げ---
マジ?
そりゃ腹も減る。』


『---桐矢---
なんか作ろっか?』


『……イヤ……
お前も疲れてるからいーよ。
寿司かなんか取ろうよ♪』





『いいの?
そんなので?』



『全然OK♪』



俺達はベットから起き上がり、
寿司を取る事にした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ