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相葉さんの恋人になる方法

第9章 恋人のジカン。

N「ああっん・・・んん!」



力が抜けたのか、倒れ込んできたにのを胸で受け止める。
擦れる俺とにののモノ。



AN「「あぁっ・・・」」



声が揃ってめっちゃ恥ずかしい。



N「なんだよ、相葉さんも良い声出すじゃん。」


ニヤリと笑うにの。


A「今のはしょーがないよ!にのちゃん急に大胆な事するから!」



N「な!大胆ってなんだよ!俺は別にわざとじゃ・・・」


相変わらず真っ赤になって吠えるかと思えば・・・


N「まぁいいや。
・・・今度は俺がやってあげるね♡」


A「・・・へ?」



にのが俺に跨がったまま、ユックリ腰を揺らすと、
お互いのモノが擦れる。



N「ぁあん・・・気持ち、良い。」



A「はぁっ・・・!にの・・・っ」



にのの先端からは蜜が溢れ、ヌルヌルとお互いのモノに絡み付く。


A「えっろ・・・」


直接的な刺激にももちろん興奮する。
しかしそれ以上に・・・
気持ち良さそうに顔を歪めて、甘い声で鳴くにの。
自ら腰を揺らし、蜜を溢れさす姿は最高にエロい。



N「はぁ・・・ね、相葉さん気持ち良い・・・?」



俺の首に腕を回し、耳や首にチュッチュッと可愛いキスをしながら問い掛けるにの。
こんなエロい事してて、甘えん坊な仕草に目眩さえする。
ああ、骨抜きにされそう・・・



A「気持ち良いよ・・・甘えん坊だね、にの。」



にののモノに手を伸ばす。



N「やぁ・・・ん。」



緩く、ユックリと上下に扱く・・・
蜜で滑りが良くなってるせいで、卑猥な水音が部屋に響く。



N「ああっ・・・あん!気持ち・・・良いよぉ、相葉さんっ」



A「ね、一緒にイこっか・・・」



にのと一緒に俺のモノも握る。



N「えっ?!あっ・・・あぁっっ!!」



同時に力強く擦りあげると、仰け反ってひときわ高い声で喘ぐにの。



A「っ・・・ほら、動いて。
にのが、してくれるんでしょ・・・?」



N「あ、相葉さ・・・っ。ほんと、変態っ・・・!」


だからさ、そんなウルウルな瞳で睨まれても煽るだけだって。


恥ずかしいんだろうけど、もう限界でしょ?
にののモノは、もうイキたいって震えてるよ?



A「俺だってもう限界だよ・・・気持ち良くさせて?」


素直じゃないにのちゃんの為に、甘えてみる。

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