相葉さんの恋人になる方法
第13章 大好き。
N「待て待て待て!ちょっと待て!」
A「・・・なに?」
俺の首すじに顔を埋めていた相葉さんが、少し不機嫌そうに目だけをこちらに向けて言った。
うわ・・・かっこいい・・・
てかエロ!!
A「そんなウルウルの瞳で見つめないでよ。我慢できなくなるじゃん。」
N「え・・・うわっ!」
ひょいと持ち上げられて、ソファに座らせられる・・・かと思いきや、そのまま押し倒された。
俺を見下ろす相葉さんは、テレビじゃ見せない雄の顔。
ああ、もう大好きだ・・・
N「相葉さん・・・」
たまらず俺から相葉さんの首に腕をまわし抱き寄せる。
ぎゅうっと抱きつけば、密着するお互いの体。
ふふ、相葉さんもうギンギンじゃない。
俺も体中が熱いよ。
A「にの・・・その顔、エロすぎ・・・俺もうダメだよ、我慢できない・・・」
余裕のない相葉さんの表情に、俺も泣きそうなくらい感情が溢れる。
コイツになら、メチャクチャにされたっていい。
N「ね、キスしてよ相葉さん・・・」
可愛くおねだりしてみたら、すぐにとろけそうな程に甘いキスの嵐。
やっぱ相葉さんのキスはエロくて上手い。
もっともっと愛されたい。
もっともっと俺をエロくして、相葉さんだけの物にしてよ。
A「ねぇ、にの・・・」
N「ん・・・なに、相葉さんもっと・・・」
俺の体も思考もグズグズに蕩けてきた頃、キスの合間に相葉さんが囁いた。
A「どっちがいい?」
N「・・・?」
A「上と下。」
・・・・・・。
N「ええ?!」
A「・・・なに?」
俺の首すじに顔を埋めていた相葉さんが、少し不機嫌そうに目だけをこちらに向けて言った。
うわ・・・かっこいい・・・
てかエロ!!
A「そんなウルウルの瞳で見つめないでよ。我慢できなくなるじゃん。」
N「え・・・うわっ!」
ひょいと持ち上げられて、ソファに座らせられる・・・かと思いきや、そのまま押し倒された。
俺を見下ろす相葉さんは、テレビじゃ見せない雄の顔。
ああ、もう大好きだ・・・
N「相葉さん・・・」
たまらず俺から相葉さんの首に腕をまわし抱き寄せる。
ぎゅうっと抱きつけば、密着するお互いの体。
ふふ、相葉さんもうギンギンじゃない。
俺も体中が熱いよ。
A「にの・・・その顔、エロすぎ・・・俺もうダメだよ、我慢できない・・・」
余裕のない相葉さんの表情に、俺も泣きそうなくらい感情が溢れる。
コイツになら、メチャクチャにされたっていい。
N「ね、キスしてよ相葉さん・・・」
可愛くおねだりしてみたら、すぐにとろけそうな程に甘いキスの嵐。
やっぱ相葉さんのキスはエロくて上手い。
もっともっと愛されたい。
もっともっと俺をエロくして、相葉さんだけの物にしてよ。
A「ねぇ、にの・・・」
N「ん・・・なに、相葉さんもっと・・・」
俺の体も思考もグズグズに蕩けてきた頃、キスの合間に相葉さんが囁いた。
A「どっちがいい?」
N「・・・?」
A「上と下。」
・・・・・・。
N「ええ?!」