相葉さんの恋人になる方法
第14章 未知のセカイ。
A side
俺の恋人は最高にエロい。
可愛い顔で色っぽく誘い、感度抜群の体をピンク色に染めて高い声をあげる。
ねぇ・・・まーくん・・・
ウルウルの瞳で昔の呼び方をしてきた時は、理性がぶっ飛びそうになった。
分かってやってるなら、恐ろしい小悪魔だよにのは。
おっぱい舐めて、なんて・・・
あの可愛い顔の可愛い口から発せられた言葉とは信じられない。
あのにのちゃんがこんなにエロかったとはね・・・
乳首に吸い付けば女のように喘ぐにの。
白く柔らかい肌、甘い香りに、夢中でしゃぶりついた。
ビクビク揺れる男の象徴。
こんなに可愛いにのに、俺と同じモノがついてるのか・・・
そのギャップにますます興奮してにのを追い上げる。
女のように喘いでイけ。
この可愛い恋人が精を吐き出す瞬間を見たかった。
A「出せよ。」
N「やっ・・・ああぁんっ!!!」
その瞬間、にののモノが大きく脈打ち、大量の精子が飛び出した。
にのの乳首をしゃぶりながら、イく瞬間を見ようとした俺の顔に、精子は直撃。
はじめは焦ったにのだったが、俺の顔からポタポタと垂れる自分の精子を見て、あきらかに興奮している。
へぇ、けっこう変態だね?にのちゃん。
ずっと片思いしてた相手にぶっかけてんだもんね?
その興奮しながらも申し訳なさそうな表情、可愛いなぁ・・・
「変態にのちゃん・・・ぶっかける趣味なんかあるの?」
少しイジメようかなとニヤリと笑って言うと、ビクリと揺れたにの。
「俺、おかしくなっちゃったかも・・・」
にのは、ウルウルの瞳ですごく困ったように眉を下げ、でも全然困ってなさそうに言うと、俺に可愛いキスをした。
え?!ちょっと!!
驚いたことに、にのは俺の顔に飛んだ自分の精子をペロペロと舐め始めた。
俺の恋人は最高にエロい。
可愛い顔で色っぽく誘い、感度抜群の体をピンク色に染めて高い声をあげる。
ねぇ・・・まーくん・・・
ウルウルの瞳で昔の呼び方をしてきた時は、理性がぶっ飛びそうになった。
分かってやってるなら、恐ろしい小悪魔だよにのは。
おっぱい舐めて、なんて・・・
あの可愛い顔の可愛い口から発せられた言葉とは信じられない。
あのにのちゃんがこんなにエロかったとはね・・・
乳首に吸い付けば女のように喘ぐにの。
白く柔らかい肌、甘い香りに、夢中でしゃぶりついた。
ビクビク揺れる男の象徴。
こんなに可愛いにのに、俺と同じモノがついてるのか・・・
そのギャップにますます興奮してにのを追い上げる。
女のように喘いでイけ。
この可愛い恋人が精を吐き出す瞬間を見たかった。
A「出せよ。」
N「やっ・・・ああぁんっ!!!」
その瞬間、にののモノが大きく脈打ち、大量の精子が飛び出した。
にのの乳首をしゃぶりながら、イく瞬間を見ようとした俺の顔に、精子は直撃。
はじめは焦ったにのだったが、俺の顔からポタポタと垂れる自分の精子を見て、あきらかに興奮している。
へぇ、けっこう変態だね?にのちゃん。
ずっと片思いしてた相手にぶっかけてんだもんね?
その興奮しながらも申し訳なさそうな表情、可愛いなぁ・・・
「変態にのちゃん・・・ぶっかける趣味なんかあるの?」
少しイジメようかなとニヤリと笑って言うと、ビクリと揺れたにの。
「俺、おかしくなっちゃったかも・・・」
にのは、ウルウルの瞳ですごく困ったように眉を下げ、でも全然困ってなさそうに言うと、俺に可愛いキスをした。
え?!ちょっと!!
驚いたことに、にのは俺の顔に飛んだ自分の精子をペロペロと舐め始めた。