無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

なんだこれ・・・
やってる事は最高にエロいのに、まるで子犬がミルクを舐めるような可愛らしさでペロペロする姿に目眩がするほど興奮した。



そして、



「好きなとこにぶっかけて良いよ？」



そう言いながら、ユックリと俺のモノに顔を寄せ、チュっとリップ音を立てて口付けるにの。
そのままモノに頬ずりをして俺を挑発する。


ヤバイ・・・
思わずゴクリと唾を飲み込んだ俺を見て、クスッと笑ったにのは色気たっぷりに無邪気に言った。


N「コレ、食べていーい？」



コイツ、本当に天性の小悪魔だ。
俺の返事を聞かずにパクっと咥えたにのは、チロチロと先っぽを舐めてからレロレロ全体を舐める。


A「う・・・」


にのが俺のを咥えているというだけでヤバイのに、丁寧に舐め上げる舌遣いに腰が浮く。


ジュポジュポと上下に舐めだしたにのは、チラっと俺を伺うように見た。


N「あいばひゃん・・・」


A「ちょっ・・・そのまま喋んなよっ・・・！」


イきそうになるのを堪えようとにのの髪を掴んだ。
ぷはっと咥えていたモノを口から出したにのは、アイスキャンディーのようにペロペロと舐めながら、上目遣いで俺を見る。


A「・・・」


なに・・・この征服感。
掴んだ髪。
にのの小さな舌で俺のモノを舐めさせているという状況。
たまんねぇ・・・



N「もう、もたないでしょ？」


こんな可愛いベビーフェイスのくせに、挑発的な発言。
本当に最高だよお前は。


N「・・・どこに出したい？」


そんなに俺の理性を吹っ飛ばしたいのか？
俺は乱暴ににのを抱き寄せ、耳元で囁く。


A「その可愛い口を思いっきり汚したい・・・」



N「んふふ・・・

いっぱい、出してね・・・?」



ジュッポジュッポと音を立てて奥まで咥え込む にの。
同じ男だからか気持ち良いポイントをおさえていて、もう本当に少しも持ちそうにない。



A「にの・・・っ」



咥えたまま、ニッコリ可愛く微笑んだにの。



A「う・・・出るっ・・・！」



N「んんぅっ・・・」