無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A side

首輪で両手首を拘束され、鎖でつながれたにの。
涙目で快感に喘ぐ姿にゾクゾクする。


なんだろうね、もっともっと泣かせたくなる。


小さすぎる布から飛び出すにののモノにしゃぶり付いた。
こんなエッロいパンツ履いて腰振ってさ、ど変態じゃん。



それに興奮してる俺もど変態だけど。



今日こそ、この可愛くて淫乱なにのの中に入りたい・・・
こっそり用意していたローションを手に取った。



ヌルヌルとした感触に、にのの体が一気に強張る。


・・・怖がらせたくは無い。



A「大丈夫。何も考えないで俺だけに集中して。」


にののモノを吸い上げて、こっちの快感に集中させると少し力が抜けた。
指を押し入れるとすんなり入って少し驚く。
前と全然違う・・・
意外と柔らかいにのの中に、ここに俺のモノが、と想像するだけでヤバいくらいに興奮してしまう。


2本目の指を入れた時は、圧迫感からかにのの顔が少し歪んだけど痛みを感じてはなさそうだ。


むしろ・・・


N「はぁ、あんっ・・・」


俺を誘うようなエロい顔。



A「にの・・・もっと指増やすよ？」



ウルウルの瞳がユックリ俺を見る。
恥ずかしそうに、口をむにむにと動かしているにのが可愛い。


N「・・・うん、俺は大丈夫だから、早く・・・」


自ら腰を揺らして俺の指を締め付けるにの。
ほんっとエロいなコイツ！！



増やした指をバラバラと動かして、ある場所を探す。
男が気持ち良くなるトコロ・・・


奥の方、だよな・・・
この辺？クイクイと中を探りながら動かすと、にのの体が突然跳ねた。



N「ひゃっ・・・？！」


・・・ココだ。


N「やぁっ・・・！ね、やめてっ・・・まーくんっ！！」


集中して擦れば、眉間に皺を寄せて今にも泣き出しそうなにの。
ピンク色の頬に、汗で張り付いた黒髪がなんとも妖艶だ。
エロくて可愛い、俺の好きな表情・・・



N「そこ、やだぁぁぁッ！！」


A「暴れたって、止めたげない。」


N「あぁッ、やぁ！・・・もぉ、声抑えらんなぃッ、」


拘束された両手をなんとか外そうと暴れるので、にののモノをギュっと強く握った。


N「きゃぁっ！！」