無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ぷは、と口を離したにのは、丁寧に裏筋を舐める。


N「あいばさんの、飲みたい・・・」


レロレロと舐めながら、俺におねだりするにのは最強に可愛かった。


A「・・・良いよ、口開けて。」


舌と一緒に、あーんとにのが小さな口を開ける。
再び俺のモノを押し込むと、チュパチュパと可愛い音を立てて舐めるにの。


A「そんなんじゃイケねぇって。」


にのの頭を掴んで、腰を振った。


N「んんんんッ、」


涙目で耐えるにのにたまらなく興奮した。
自分を弄る余裕のなくなったにのは、縋るように俺の足に手を添えている。


ヤバいくらい気持ち良い。
もうもたないっ・・・


A「にのっ・・・」


N「んぁッ・・・！！」


グッと奥に押し込んで、思い切り吐き出した。


A「うわ、止まんねー・・・」


ビュッビュッと何度も脈打ち溢れでる精子。
口から零れそうになったのか、にのが咥えたままコクコクと飲み込みだした。


N「ん・・・」


A「・・・・・・・・・・・」


やべぇ、超エロ可愛い。
ゴクンと全て飲み干したにのが、キュルンとした瞳で俺を見上げる。


N「いっぱい出たのに・・・まだおっきぃまんまだね♡」


唇についた俺の精子をペロリと舐めながら、頬をピンクに染めてはにかむにの。


またコイツはヤってる事と表情のギャップが・・・！！
このエロ天使め。


そりゃ俺も萎えないっつーの！！


あーん、とまた俺のモノを咥えようとしたにのを、乱暴に押し倒した。


N「ゃんっ・・・！」


A「“ゃん”じゃねーよ、お前俺をどうしたいの？
まじでメチャクチャにされたいの？」


首に腕をまわされ、軽く顔を引き寄せられると至近距離に色素の薄いキレイな瞳。


N「・・・そうだよ？」


チュ・・・と、にのから触れるだけのキス。
俺もキスを返すと、嬉しそうに微笑んだ。


N「いつも言ってるじゃん・・・今日こそ、メチャクチャにして？」


にのが膝を立てて、俺のモノをグリグリと押す。


A「っ・・・泣いても知らねーからな。」


N「んふふ、うん」


きゅっと俺を抱き締めるにのの首筋に、噛み付くようなキスをした。