テキストサイズ

愛しの潤ちゃん!

第1章 1.誕生日





クリをなでる指が優しくて、わたしはもう完全に濡れていた。

それを潤ちゃんもきっとわかっている。


するするとパンツがおろされる。


「ひな、糸ひいてるよ…かわいい…」

「やぁ……言わないでよぉ」


潤ちゃんはまた笑った。

そしてわたしをベッドの上に押し倒した。


「えっと、……あったあった」

潤ちゃんはわたしの両脚を開かせたまま、片手に電マを持ち始めた。

すーすーする……恥ずかしい…///


「濡れすぎ…」

潤ちゃんはわたしのソコに舌を這わせた。


「んっ…! ああっ! あっ、やあ、あっ!」

わたしは大きくビクン!と跳ね上がった。

潤ちゃんがわたしのソコを吸い上げる。


「はぁっ、あう、んんっ! んぁ、あっ、あぁっ」


ビクンビクン!と体が震える。
気持ちいい…

「ひな、エロ過ぎ…」


潤ちゃんが電マに電源を入れた。

そしてそれを躊躇いもなくわたしのクリにあてる。


「あああああっ!! ああっ!! 潤ちゃんっ、んぁっ、やらあ、あん、んんっ!! はあ、あっ、きもちい、きもちいいよぉ、ああっ、はぅ、」


ヴヴヴ…と電マが唸る。

わたしは脚のつま先までピンとのびて感じていた。


「ああっ、いっちゃう、いっちゃうぅ、あんっ! んあ、んああっ、はあ、いく、いくうう」


頭までびりびりと電撃が走ったような感覚になった時、わたしはついにいってしまった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ