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えっちな五七五

第25章 少女の胸

『幼さけど 胸は誇りし 我(われ)女』

『衝撃の 胸の膨らみ 何歳(いくつ)かな』

『あどけなく 胸で悩殺 小悪魔か』

街で見かける少女には時々驚かされます。
幼くあどけない少女なのに胸は立派な女という少女たちのその膨らみに目は釘付けになってしまいます。

最近は中学生とかでも小学4年生ぐらいにしか見えないあどけない顔をした女のコもいますから、胸の膨らみを見ると何歳ぐらいかなとドキドキしたり・・。

幼くあどけない少女なのに胸の膨らみは大きく、まだ幼い故か無防備にその膨らみを見せつけて大人の男を悩殺します。

いけない、その胸の衝撃に負けて触ったりナンパしたりしたら犯罪者になってしまう。

幼い可愛さと女が男を虜にする武器のおっぱいを合わせ持つキミは最高に魅力的でギリギリ犯罪者にならないようにガマンしてるんだよ。

そんな男の気持ちを知ってか知らずか胸の膨らみで誘惑してくる少女たちは時に小悪魔にも思えます。

そんな、あどけない少女の大きな胸に衝撃を受け、誘惑され、翻弄される男の心情がよく表現されていて、幼いけど胸は大きな小悪魔的な少女の姿が浮かんでくるような素晴らしい句でございます。


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