えっちな五七五
第26章 お尻
『たまんねえ 突き出すケツの 誘惑や』
『触りたい ボクの目の前 なぜ屈む』
『ええケツや 撫で回しちゃう 妄想か』
通勤電車とかで女のコがお尻を突き出す光景をよく見ます。
鞄を床に置いて鞄を取ったり、鞄の中の荷物を確認したりしていることが多いんだけど・・
男からするとたまらない光景なワケで・・
目の前でお尻を突き出されて触りたくならない男はいないんだから。
なぜボクの前でお尻を突き出したりするんだろう?もしかしたら触って欲しくて誘惑しているの?なんて思ってしまいます
妄想の中ではもうお尻を撫で回しております。実行に移さず妄想だけでガマンするのはもう至難の業なんだから。
そんな誘惑されちゃうキモチがよく表現された名句でございます。
触ってしまった男にばかり罪を求めるのではなくて誘惑した側にも罪を求めるようにあってほしいものです
『触りたい ボクの目の前 なぜ屈む』
『ええケツや 撫で回しちゃう 妄想か』
通勤電車とかで女のコがお尻を突き出す光景をよく見ます。
鞄を床に置いて鞄を取ったり、鞄の中の荷物を確認したりしていることが多いんだけど・・
男からするとたまらない光景なワケで・・
目の前でお尻を突き出されて触りたくならない男はいないんだから。
なぜボクの前でお尻を突き出したりするんだろう?もしかしたら触って欲しくて誘惑しているの?なんて思ってしまいます
妄想の中ではもうお尻を撫で回しております。実行に移さず妄想だけでガマンするのはもう至難の業なんだから。
そんな誘惑されちゃうキモチがよく表現された名句でございます。
触ってしまった男にばかり罪を求めるのではなくて誘惑した側にも罪を求めるようにあってほしいものです