
受けの女王様♡
第1章 BABA嵐 AN
ASide
「何のお仕置きなの?」
「あっ、おまえが、俺に黙って、他の人の家に、あんっ、遊びに行ったからぁ」
答えてる間も和の腰は止まらない
俺に嫉妬してるんだと思うと嬉しくて…
下から強く突き上げた
「ああっ、だからぁ、まーくんは動いちゃだめぇ」
まーくん呼びに変わった、、、
「俺の上でいやらしく動いてる和見て動けないなんて無理だよっ」
さらに、腰を強く突き上げる
「あぁあん、やっ、ダメ、動いたら反則っ」
「ごめん、和もう無理だよ」
「これ以上動いたらまーくんのこと嫌いになるからぁ」
俺は動きを止めた
「何のお仕置きなの?」
「あっ、おまえが、俺に黙って、他の人の家に、あんっ、遊びに行ったからぁ」
答えてる間も和の腰は止まらない
俺に嫉妬してるんだと思うと嬉しくて…
下から強く突き上げた
「ああっ、だからぁ、まーくんは動いちゃだめぇ」
まーくん呼びに変わった、、、
「俺の上でいやらしく動いてる和見て動けないなんて無理だよっ」
さらに、腰を強く突き上げる
「あぁあん、やっ、ダメ、動いたら反則っ」
「ごめん、和もう無理だよ」
「これ以上動いたらまーくんのこと嫌いになるからぁ」
俺は動きを止めた
