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受けの女王様♡

第1章 BABA嵐 AN

NSide

まーくんが動きを止めた

「じゃ、俺はちゃんとお仕置き受けるから和ちゃんと動いてね」

まーくんは笑った

途端に俺は恥ずかしくなってしまった

「どうしたの?動かないの?」

「やっ、やっぱり、まーくんが動いてぇ」

「なんでお仕置きじゃないの?」

「も、もう無理ぃ」

「我儘だなぁ」

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