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受けの女王様♡

第1章 BABA嵐 AN

NSide

まーくんは俺から出て、俺を押し倒した

そのまま挿れられるって期待してたのに

「なんで?」

「おねだりしてよ」

「な、や、やだぁ」

「なんで?さっきはあんなに乱れてたのに?」

顔が赤くなるのが自分でもわかる

さっきのは自分でもびっくりした

「ほら、早く言って」

「ま、まーくんが欲しいっ」

「俺の何を欲しいの?」

「や、やだぁ、わかるでしょ!」

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