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受けの女王様♡

第1章 BABA嵐 AN

ASide

ちょっと、可愛すぎない?

お仕置きとか言って、家に帰ってきた瞬間に押し倒されて

しかも、和が自分から俺を入れた

普段は絶対にこんなことしないのに

こんなのお仕置きじゃないよ、ご褒美だよ

最弱王になった俺へのプレゼント?

「お、お願いっ、まーくんぅ」

和が潤んだ目で甘えた声を出す

そんな和を見て我慢なんて出来るはずがなく

「しょうが無いなぁ」

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