
受けの女王様♡
第1章 BABA嵐 AN
NSide
「あっ、あああんっ」
まーくんが一気に入ってきた
「やっ、まーくんっ、あ、は、激しいぃよ」
「和っ、和、締めすぎ」
「う、あっ、あん、は」
「ダメだ、もうイク」
「うっ、あっ、お、俺もイクぅ、ああ」
「まーくん、一緒にいこぉ、あっん」
まーくんがラストスパートをかけた
激しすぎる動きに目の前がチカチカする
「あ、あっ、ああイク、イクっ」
「俺もっ、はぁっ」
「あっ、まーくん、好きぃ、次、俺に内緒にしたら許さないからぁ!」
「ごめんね和、もう内緒にはしないよ」
俺とまーくんはほぼ同時に熱を出した
「あっ、あああんっ」
まーくんが一気に入ってきた
「やっ、まーくんっ、あ、は、激しいぃよ」
「和っ、和、締めすぎ」
「う、あっ、あん、は」
「ダメだ、もうイク」
「うっ、あっ、お、俺もイクぅ、ああ」
「まーくん、一緒にいこぉ、あっん」
まーくんがラストスパートをかけた
激しすぎる動きに目の前がチカチカする
「あ、あっ、ああイク、イクっ」
「俺もっ、はぁっ」
「あっ、まーくん、好きぃ、次、俺に内緒にしたら許さないからぁ!」
「ごめんね和、もう内緒にはしないよ」
俺とまーくんはほぼ同時に熱を出した
