☆激辛H☆初ドライブは危険がいっぱい!?
第1章 星夢
ひとめぼれした俺は迷わず宇宙研究サークルに加入した。
別に宇宙やら星やらに興味はなかったが、先輩に近づけるならなんでもいいと思ったのだ。
「よろしくね!政樹君!」ギュッ
あうあ~!!!!
ズギュゥウウウウンンン!!
新入生歓迎飲み会で薫先輩に握手された俺は本能的にあそこが反応した。
俺のあそこはこの娘とセックスしろ!と叫んで叫んで止まらなくなった。
「どうしたの? 政樹君?」
ドピュピュ!!
すげぇよ、薫先輩。
生まれて初めてちんこに触れずに射精しちまった。
「な、何でもないっす!えっと・・こちらこそ、よろしくっす!」ギュ
このときから俺のちんこは先輩を見るたびにドクドクと脈をうった。
犯せ!!
犯せ!!!
犯せ!!!!!!
本能的に唸り続ける男の身体。
「・・・ヤッテヤル」
俺はその日から徐々に先輩を犯す計画をねることした。
理性を飛び越えてただ快楽を求めるだけの猛獣と化したのだ。