快楽天国
第1章 コスプレ撮影会
乳首にくい込んだサスペンダーに、お尻が丸出しのミニスカート。
そしてかろうじて割れ目が隠されている陰部。
ただキャラクターとひとつ違うところがある。
それはアソコの毛だ。
リリカはアソコがツルツルで毛が生えていないが、私は剛毛ではないが毛が生えている。
なんだか、それが余計に恥ずかしさを引き立てる。
「よ、吉岡さん..どうかな...?」
カーテン越しに後藤君に声をかけられて身体が飛び跳ねる。
何私、こんな格好しているんだろう..!
すぐに脱ごうとしたら、
足元に転がっている自分の脱いだ私服につまずきバランスを崩す。
「きゃあっっ!」
そのままカーテンの外に転んでしまった。
「いたたたた...」
「よ、吉岡さん、だ、大丈夫...?」
ザワッ
「麻友ちゃん..まさか、あの格好をしてくれるなんて..」
「百パー断られると思った..」
「す、すごい.,おっぱい..あんなにくい込んで..」
周囲がざわついているのがわかる。
そして我に帰った。
私、こんな格好、皆に見られちゃったんだ...
「ち、ちがう..!これは、好奇心で着て..!」
「吉岡さん..あ、ありがとう..この格好ぜったい断られると思ったから..」
駄目だ。全然聞いていない。
皆、カメラを構えて今にでも写真を撮りだしそうだ。
「ああ...でも吉岡さん...一つだけお願いが..り、リリカちゃん、毛が生えていないんだ..だから、リリカちゃんみたいに..そ、剃ってもいいかな?」
「え...?や、剃るなんて..」
私の意見なんて全く耳に入っていないかのように、どこからかシェービングクリームと剃刀を取り出す後藤君。
「だ、大丈夫..僕、剃るの上手いから..」
「や、嫌!じ、自分で剃れるから!」
後藤君が立っている私の前にしゃがみこみ手に沢山の泡を出す。
そしてかろうじて割れ目が隠されている陰部。
ただキャラクターとひとつ違うところがある。
それはアソコの毛だ。
リリカはアソコがツルツルで毛が生えていないが、私は剛毛ではないが毛が生えている。
なんだか、それが余計に恥ずかしさを引き立てる。
「よ、吉岡さん..どうかな...?」
カーテン越しに後藤君に声をかけられて身体が飛び跳ねる。
何私、こんな格好しているんだろう..!
すぐに脱ごうとしたら、
足元に転がっている自分の脱いだ私服につまずきバランスを崩す。
「きゃあっっ!」
そのままカーテンの外に転んでしまった。
「いたたたた...」
「よ、吉岡さん、だ、大丈夫...?」
ザワッ
「麻友ちゃん..まさか、あの格好をしてくれるなんて..」
「百パー断られると思った..」
「す、すごい.,おっぱい..あんなにくい込んで..」
周囲がざわついているのがわかる。
そして我に帰った。
私、こんな格好、皆に見られちゃったんだ...
「ち、ちがう..!これは、好奇心で着て..!」
「吉岡さん..あ、ありがとう..この格好ぜったい断られると思ったから..」
駄目だ。全然聞いていない。
皆、カメラを構えて今にでも写真を撮りだしそうだ。
「ああ...でも吉岡さん...一つだけお願いが..り、リリカちゃん、毛が生えていないんだ..だから、リリカちゃんみたいに..そ、剃ってもいいかな?」
「え...?や、剃るなんて..」
私の意見なんて全く耳に入っていないかのように、どこからかシェービングクリームと剃刀を取り出す後藤君。
「だ、大丈夫..僕、剃るの上手いから..」
「や、嫌!じ、自分で剃れるから!」
後藤君が立っている私の前にしゃがみこみ手に沢山の泡を出す。