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快楽天国

第1章 コスプレ撮影会


「よ、吉岡さん..動かないで、ね..」

「後藤くん..っ、だめ..」


ヒヤッとする泡の感触。
後藤くんの熱い手がまんべんなくアソコの毛に伸ばす。


「それじゃあ、剃るね」


取り出した剃刀を肌に押し当て滑らせると、ジョリっという音が耳に届く。
ジョリ、ジョリと毛が剃られ 皆の視線、後藤くんの視線が身体を余計には火照らせる。



(私、クラスメイトの男の子にあそこの毛、剃られてる...恥ずかしいのに、何で、こんなに...えっちな気持ちになるんだろう..)


絆創膏で蓋をされているので辛うじて愛液が垂れることは無いがもうベショベショになっているのがわかる。


「ほら、吉岡さん..ツルツルになったよ..」


後藤くんの手早い処理で私のアソコの毛は一本残らずツルツルになっていて 鏡に写るその姿は何ともいやらし過ぎて釘付けになった。



「完璧だ..はやく、撮影を始めよう!」
「最高だよ、吉岡さん」


周りの視線も私に釘付けで、一刻も早く写真を撮りたいと 血眼がはしってた。


(こんな、恥ずかしい姿...私、わたし...)




パシャッパシャッ

「すごい、吉岡さん、さっきと別人みたいだ!」

「その顔、凄いやらしいよっ」


皆の吐息がくらくらとやらしい気分にさせる
自分が自分じゃないみたいに
なんだか酔っ払ったみたいにふわふわとして、体が勝手に大胆なポーズを取ってしまう


サスペンダーを食い込ませて乳首を少しはみ出させてみたり、
しゃがんで足を開いてみたり、
えっちなポーズをすればするほど皆、面白いほどに反応してくれてもっともっと皆をやらしい気持ちにさせたくなった


「よ、吉岡さん..もし、吉岡さんが大丈夫なら..この椅子に座ってくれないかな?」


もうズボンの上からでもわかるくらいガチガチにさせた後藤君は遠慮しながらも私にお願いしたのは部屋のはしの方に置いてあった布のかかった椅子

その布を取ると息を飲んだ



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