おまけのEverlasting Love
第10章 もしもシリーズ②
安田「どんぶらこ〜、どんぶらこ〜♪」
安田「川の向こうから大きな桃が流れてきました。」
安田「あっ、桃で思い出してんけど、原宿の古着屋さんでめっちゃ可愛いパーカー見つけてん!」
安田「桃みたいにピンク色でな、バックに黒の英字が書かれてんねん!」
安田「もぉ〜僕一目惚れして、即効買った!」
安田「メンバーも友達もみんな似合ってるって言ってくれてさ〜もう幸せ!」
安田「えっ?朗読してくれって?あぁ、すいません。」
安田「えっと、川の向こうから大きな桃が流れてきて、おばあさんはびっくりしました。」
安田「あっ、びっくりしたといえば某芸人の淫行疑惑!」
安田「いやぁ〜…あれは凄かったねぇ…まさかの相手が未成年!」
安田「やましいことはないと思うけど、そこまでがっついてる人やとは思わんかったわ…」
安田「立て続けに恋愛問題起こしてるから…世間のイメージ大丈夫なんかなぁ…?」
安田「えっ?続きを言えって?あぁ、すいません!」
安田「えっと、おばあさんは大きな桃を家に持って帰ることにしました!」
安田「ここで、次の人へバトンタッチします!」