おまけのEverlasting Love
第3章 もしもシリーズ①
〜松本潤の場合〜
カランコロン…
松本「おかえりなさいませ、お嬢様。」
聖輝「あっあれ?ここ…メイド喫茶なんじゃ…?」
松本「あぁ、何かやる気出なかったから執事喫茶に変えた。」
聖輝「えっえぇっ?!」
松本「こちらへどうぞ。」
聖輝「はっはい!」
松本「お嬢様、こちら当店のメニューでございます。」
聖輝「あっはい…///」
執事姿の松本さんカッコいい…♡
聖輝「えっと…どれにしようかなぁ…」
松本「お嬢様、少々お疲れの様子ですね?」
聖輝「えっ?あぁ…ちょっと寝不足で…」
松本「そうですか…それなら…」
スッ
松本「宜しければ私の膝を貸してあげますよ?」
聖輝「ひっ膝枕…?!」
松本「どうぞ。」
聖輝「あっはい…じゃあ…」
ぼふっ
松本「お嬢様、膝の加減はどうでしょうか?」
聖輝「最高です…♡」
松本「そうですか、それは良かったです。」
聖輝「ん〜…」
松本「ふふっ、お眠の時間ですか?」
聖輝「んん〜…」
松本「ゆっくりお休みくださいませ。」
聖輝「はぁい…スー…スー…」
松本「…ふふっ」
ー感想ー
聖輝「はぁ…執事の松本さん最高だったなぁ…♡」
結論=全てがパーフェクト。