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大型犬との夏波乱

第2章 ~射手座島旅行~

「大喜君…。
疲れてる時に、ダイブされてお腹にヒットして苦しいんだけど…。」


「ハッ……す、すみません!」

謝りつつ、僕の体を起こして抱き締める大喜君。

「小太郎さん、すみません…。
小太郎さんの浴衣姿に興奮してたんですけど、ずっと我慢してて…。」

「困った大型犬だな~」

少し休憩したあと、最後までして良いという条件を出して、何とか落ち着いてもらった。

-大喜視点-

「んっ…あ…うっ…あぁっ…ん…っ///」

「小太郎さん…小太郎さん…小太郎さん…!」

俺達は、いつもの流れでセックスを始めた。

浴衣とパンツを脱がして、お互いに全裸になって小太郎さんを攻めた。

お尻を解し、正常位で小太郎さんと1つになり、激しく腰を振る。

お互いに抱き締めてる状態で、身体が密着してるせいか小太郎さんの体温が
伝わてくる。

「小太郎さん、イキそうです…!」

「ぼ、僕も…!///」

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