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大型犬との夏波乱

第2章 ~射手座島旅行~

腰を振る速度を上げる。

「あっ…あ…んっ…んあ…イ…イクっ!///」

「小太郎さん、中に出しますッ!」

小太郎さんは自分の腹の上に、俺は小太郎さんの中で射精した。

「ハァ…ハァ…ハァ…部屋の風呂で、身体洗おっか…。」

「ハァ…ハァ…ハァ…はい…。」

俺達は、部屋の浴室に行って身体を綺麗に洗い、身体を拭いて再び浴衣に着替える。

「そういえば、小太郎さん」

「ん?」

「とうとう、チンコを触ってなくてもお尻だけで、イケるようになりましたね!(笑)」

「……ッ!///」

俺に指摘され、顔を赤くする小太郎さん。

「……明日からは、挿入は二度としない…。」

そう言って、小太郎さんはベッドの中に潜る。

「え、ちょっと!
小太郎さん、すみませんでした!」

ベッドの毛布を引き剥がそうとするが、小太郎さんは力を入れてるのか中々引き剥がせない。

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