大型犬との夏波乱
第2章 ~射手座島旅行~
「小太郎さん、もうすぐイキそうっす!」
「ぼ、僕も…あぁ…んっ…///」
「小太郎さん…小太郎さん…んうッ…!」
「大喜君…イクっ…あっ…あぁあああッ…!!」
俺は小太郎さんの中でイッて、小太郎さんは射精して岩に精液をぶち撒ける。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…!///」
「小太郎さん、続けて出したのに大量でしたね(笑)」
「ハァ…ハァ…恥ずかしいから、あまり言わないでよぉ…///」
このあと、小太郎さんの中からチンコを引き抜く。
証拠隠滅で、小太郎さんの精液が付着した岩の部分に、放尿してから2人で水着を履いて、この場を離れた。
海の家の更衣室に戻って、シャワーを浴びて水着を軽く洗い、身体を拭いて着替える。
◇射手座旅館2階・202号室◇
-小太郎視点-
「温泉でも、いろんな種類あって結構楽しめたね♪」
「はい♪」
部屋に戻った僕達は、着替えを持って温泉へ入りに行って戻って来た。
「ぼ、僕も…あぁ…んっ…///」
「小太郎さん…小太郎さん…んうッ…!」
「大喜君…イクっ…あっ…あぁあああッ…!!」
俺は小太郎さんの中でイッて、小太郎さんは射精して岩に精液をぶち撒ける。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…!///」
「小太郎さん、続けて出したのに大量でしたね(笑)」
「ハァ…ハァ…恥ずかしいから、あまり言わないでよぉ…///」
このあと、小太郎さんの中からチンコを引き抜く。
証拠隠滅で、小太郎さんの精液が付着した岩の部分に、放尿してから2人で水着を履いて、この場を離れた。
海の家の更衣室に戻って、シャワーを浴びて水着を軽く洗い、身体を拭いて着替える。
◇射手座旅館2階・202号室◇
-小太郎視点-
「温泉でも、いろんな種類あって結構楽しめたね♪」
「はい♪」
部屋に戻った僕達は、着替えを持って温泉へ入りに行って戻って来た。