
はっぴぃえんど⁈
第17章 story17 おーたむ☆ふぇすた
*Aside*
「ん…、ねぇニノ?ここでスるの?」
和「いいでしょ?ゴムもローションもありますから心配しなくても大丈夫ですよ」
和が俺の身体中にキスを落としながら、答える。
いや…そこも心配だったけど、ここ車だよ?誰かに見られるかもしれないよ?いいの?
そんな事御構い無しに、和はパクっと俺のそそり立つものを口に含むと、舌を絡めてきた。ニノの舌使いに俺の思考はストップし、快感だけが体を支配していった。
「ああっ、ダメ…イくっ…ああん」
呆気なく熱を吐き出した俺。
ニノは休む隙を与えず、今度は足をかかえて後ろへと指を這わせた。
「はぁ…んっ…ちょっと休ませて…」
そんなお願いは受け入れてもらえず、いいところを刺激する指の動きに、あっという間に勃ち上がる俺のモノ。
和「雅紀のモノ、スゴイことになってるよ。さっきより大きいし、先端からはトロトロ溢れてきてる」
ニノがニヤッと笑うと、自分のカチカチにそそり勃つモノを俺にあてがい、一気に埋めてきた。
「ん…、ねぇニノ?ここでスるの?」
和「いいでしょ?ゴムもローションもありますから心配しなくても大丈夫ですよ」
和が俺の身体中にキスを落としながら、答える。
いや…そこも心配だったけど、ここ車だよ?誰かに見られるかもしれないよ?いいの?
そんな事御構い無しに、和はパクっと俺のそそり立つものを口に含むと、舌を絡めてきた。ニノの舌使いに俺の思考はストップし、快感だけが体を支配していった。
「ああっ、ダメ…イくっ…ああん」
呆気なく熱を吐き出した俺。
ニノは休む隙を与えず、今度は足をかかえて後ろへと指を這わせた。
「はぁ…んっ…ちょっと休ませて…」
そんなお願いは受け入れてもらえず、いいところを刺激する指の動きに、あっという間に勃ち上がる俺のモノ。
和「雅紀のモノ、スゴイことになってるよ。さっきより大きいし、先端からはトロトロ溢れてきてる」
ニノがニヤッと笑うと、自分のカチカチにそそり勃つモノを俺にあてがい、一気に埋めてきた。
