
はっぴぃえんど⁈
第19章 story19 あいことば O×N×A
*Nside*
プレゼントは仕上げを待つだけ。
誕生日までには、間に合いそうで良かった。
でも、内緒のプレゼントがもう1つあるんだよね。こっちの準備も始めないと。
色々考え事をしているうちに、智のマンションに到着する。
3人で過ごすのは久しぶり。
…と言うことは自ずとこうなる訳で。
「あっ…ああんっ…んっ」
智「くっ…んんっ」
智が突き上げるたび、俺の奥まで入ってくる。あまりの気持ちよさに、体を捩らせると、雅紀が俺の体を抱きしめながら、俺のモノに指を絡ませてきた。
「あっ…ダメっ…」
雅「“良い”の間違いでしょ。ニノの先端からスゴく溢れてきてるよ」
そりゃそうでしょ。前と後ろからの快感をようやく逃してるんだから。
でも、さすがに限界が近づいてくる。
「ねぇ…あっ…もうイキそ…」
智・雅「「イっていいよ」」
2人がここぞとばかり、激しく動き出した。
「あん…待って…3人でイキたい…」
ヤダ。1人ではイキたくない。
体を反転させ、バックの体制になり、雅紀を引き寄せ、中心を口に含んだ。
プレゼントは仕上げを待つだけ。
誕生日までには、間に合いそうで良かった。
でも、内緒のプレゼントがもう1つあるんだよね。こっちの準備も始めないと。
色々考え事をしているうちに、智のマンションに到着する。
3人で過ごすのは久しぶり。
…と言うことは自ずとこうなる訳で。
「あっ…ああんっ…んっ」
智「くっ…んんっ」
智が突き上げるたび、俺の奥まで入ってくる。あまりの気持ちよさに、体を捩らせると、雅紀が俺の体を抱きしめながら、俺のモノに指を絡ませてきた。
「あっ…ダメっ…」
雅「“良い”の間違いでしょ。ニノの先端からスゴく溢れてきてるよ」
そりゃそうでしょ。前と後ろからの快感をようやく逃してるんだから。
でも、さすがに限界が近づいてくる。
「ねぇ…あっ…もうイキそ…」
智・雅「「イっていいよ」」
2人がここぞとばかり、激しく動き出した。
「あん…待って…3人でイキたい…」
ヤダ。1人ではイキたくない。
体を反転させ、バックの体制になり、雅紀を引き寄せ、中心を口に含んだ。
