
はっぴぃえんど⁈
第20章 story20 めりー☆くりすます
*Mside*
今日は、優しく一回だけと心に決めて、翔の胸から愛撫する。
翔「あっ…潤…ダメだって…」
「乱れる翔が見たいな…」
翔「明日もコンサートあるから…」
「一回だけ、いいでしょ?」
理性が葛藤中の翔の中心を左手でつつみこみ、右手は蕾を優しく撫で上げると、理性はどこがに飛んでいったようで、素直に乱れ始めた。
「乱れさせてあげる」
翔の感じるポイントを中心に攻めると、一層甘い声が上がり、俺の体にもどんどん熱が溜まる。
ほ〜ら、媚薬なんていらないじゃん。お互いが媚薬みたいな存在なんだから。
翔「お願い…もう、ちょうだい…」
ぎゅっと体を引き寄せられ、耳元で囁かれれば、俺も限界。
お願いを叶えるべく、翔の膝裏を抱え上げ、ゆっくり挿入していく。
優しくするって約束だしね。
でも、ゆっくりな動きがもどかしのか、自分で腰をくねらせる翔。色っぽく喘ぎながら、俺を煽ってくるんだ。
「翔、自分から腰振ってるよ…」
翔「だって、もっと欲しいんだもん…あん…奥にきて…」
そんなこと言われたら、俺の薄っぺらな理性は崩壊。
優しさはどこへやら、いつも以上に激しく腰を打ち付けた。
「…クリスマスプレゼントまだだったよな。中で受け取ってくれる?」
翔「ああっっ…」
中出しするつもりはなかったのに、俺の全てを翔に受け止めて貰った。
今日は、優しく一回だけと心に決めて、翔の胸から愛撫する。
翔「あっ…潤…ダメだって…」
「乱れる翔が見たいな…」
翔「明日もコンサートあるから…」
「一回だけ、いいでしょ?」
理性が葛藤中の翔の中心を左手でつつみこみ、右手は蕾を優しく撫で上げると、理性はどこがに飛んでいったようで、素直に乱れ始めた。
「乱れさせてあげる」
翔の感じるポイントを中心に攻めると、一層甘い声が上がり、俺の体にもどんどん熱が溜まる。
ほ〜ら、媚薬なんていらないじゃん。お互いが媚薬みたいな存在なんだから。
翔「お願い…もう、ちょうだい…」
ぎゅっと体を引き寄せられ、耳元で囁かれれば、俺も限界。
お願いを叶えるべく、翔の膝裏を抱え上げ、ゆっくり挿入していく。
優しくするって約束だしね。
でも、ゆっくりな動きがもどかしのか、自分で腰をくねらせる翔。色っぽく喘ぎながら、俺を煽ってくるんだ。
「翔、自分から腰振ってるよ…」
翔「だって、もっと欲しいんだもん…あん…奥にきて…」
そんなこと言われたら、俺の薄っぺらな理性は崩壊。
優しさはどこへやら、いつも以上に激しく腰を打ち付けた。
「…クリスマスプレゼントまだだったよな。中で受け取ってくれる?」
翔「ああっっ…」
中出しするつもりはなかったのに、俺の全てを翔に受け止めて貰った。
