無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A「あと、エッチなワガママは全部聞いてあげてね！」



S「なんだワガママって。」



A「えー、例えば、おっぱい舐めてとかもっと強く握ってとか・・・」



S「ぶっ・・・！！」



A「精子飲みたいとか、抱っこしたままエッチしてとか、言葉責めしてとか・・・」



S「おいおいおいおい！」



A「あ！ちゃんと始めからゴム付けとかなきゃダメだよ？
いざ外で出そうと思っても、離れちゃヤダとか言ってしがみ付かれて中出ししちゃう事になるから。」



S「な、中出し・・・」



A「気持ち良いけど、お腹壊しちゃうからね？」



掻き出す時にまた興奮しちゃうし、と真面目な顔でどエロい話をぶっ込み続ける雅紀。



・・・ニノ、お前すげーな。
全部に応える雅紀もだが。



S「・・・参考になったわ。ありがとう。」



A「そう？！良かったー！！」



爽やかなキラキラスマイルが一段と眩しく感じる。
こんなエロい話を爽やかに出来るのはお前だけだよ、絶対。



あと、俺とした話ニノには話すなよ。
絶対怒られるぞ。俺が。



A「松潤って精力強そうだし、頑張ってね！」



これまた爽やかに言ってのける雅紀。



S「・・・ああ、満足してもらえるように頑張るよ。笑」




よし、今晩ステップアップするぞ。
がんばれ俺！！