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Baby love

第29章 甘い2人。




M「あっあっ、あっ、やば、気持ちイイっ・・・!!」



S「ああっ、潤・・・!!」



もうマジでヤバイ!
潤の動きに合わせて俺も下から突き上げると、
激しくぶつかる肌の音が響く。



M「ああんっ!」



淫らに揺れる潤のモノを握れば、溢れた先走りの蜜でヌルヌルだった。
潤も限界が近そうだな・・・
グチュグチュと乱暴に扱くと、また可愛い声で潤が鳴いた。



S「は・・・ぁっ、潤、やべぇ。」



M「おれ、もう・・・、出るっ・・・!」



潤の中がうねるように動いて、ますます射精感が高まる。



S「俺も・・・、イクっ!!ああっ!!」



M「あっ、ああんっ・・・出るぅ!!」



グッと最奥に押し込んで、精を放つと、
同時にイッた潤の熱い精子も、俺の腹の上に飛び散った。



M「あ・・・」



ビクンビクンと脈打つ俺のモノは、まだ潤の中を溢れさせている。



S「はぁっ、はぁっ・・・、やべ・・・
すげー出る・・・」



M「あん・・・また、ゴムつけてなぃ・・・」



S「どうりで、気持ち良いと思った。」



M「もう、バカ・・・」



最近、盛り上がってると生でヤッてしまう事が多々あった。
男としてそれはダメだよな。
早くイッちゃうし。



S「ゴメン・・・以後気を付けます。」



M「あんっ、」



挿れたままグイグイと腰をまわせば、潤の中から溢れてきた俺の精子がグチュグチュと鳴る。



M「バカっ、やめ・・・あんっ!」



S「ゴメン、俺萎えてねぇわ。」



M「なんでっ、あんなに、出たのにっ・・・、」



潤も結構出たな。
俺の腹に乗っている潤のモノが、自分で出した精子で汚れている。
エッロ・・・



M「ちょっと、また大きく・・・っ!」



興奮してしまった俺は、もう潤の中を感じる事しか頭に無い。



S「1回出してるし、このまま生で良いよな?」



M「えっ、ちょっと、」



起き上がって、繋がったまま正常位になって潤をベッドに寝かせる。



S「うわ、中グッチョグチョ・・・」



M「やっ、ああっ、しょおくんのせいじゃんっ・・・、」



S「そうだな、すげぇいっぱい出しちゃったから・・・、
ああ・・・気持ち良い・・・」





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