
FRIENDs -ars短編集-
第2章 1つの嫉妬 S×M
Sサイド
「…翔くんにっ、触ってほしい…
コレ、欲しいよ…早く、ほし…ぁ…」
潤が俺の膨らんだ部分を触りながら言う。
これ、媚薬の力なのか…?
ヤバい…クセになりそう…
「…しょおく、も…ダメっ…早く…
…イキたいっ、んっ…イかせて…触っ、て…」
潤が苦しそうにおねだりするのを
もっと楽しみたいところだけど、
これ以上はもう潤が可哀想だ。
だから、服を脱がしてベッドの下に投げ捨て
片手で胸の飾りを弄る。
「ん…はっ…っあ……しょおくんっ…」
もう片方の飾りは、口に含んで転がす。
乳輪まで綺麗に舐めて、片方ではずっと
指の腹で円を描いて触る。
舐めている方を甘噛みして、
同時にもう片方を爪で弾くと、
潤は背中を少し反らして震えた。
「…っんあ、ぁ…あ…しょおく…
ごめ、なさい…っふ…はぁ…」
ごめんなさいって…
「潤…イったの…?」
潤は泣きながら恥ずかしそうに頷いた。
嘘…
まさか乳首だけでイくとは思わなかった。
そのあとも潤はごめんなさいを繰り返した。
「ホントに…俺服脱いでもいないのに
勝手に1人でイっちゃって…お仕置きだね…」
俺は潤に向けて笑みを浮かべると、
潤のズボンと下着を脱がせた。
さっきイったばかりのはずなのに、
潤の中心はもう勃っていて、
今にも熱を吐き出しそうな勢いだった。
俺はそれを握って、思いっきり上下に扱いた。
「…っんあ、あっ…しょ、くんっ…
やっ…あっ、んあっ…イクっ…」
でも、潤が限界寸前のところで
パッと手を離した。
「…ふ…ぁ、しょおく、なんで…」
「…言ったでしょ?お仕置きだって…」
潤の中心は透明な汁と、
さっき出した白濁が混ざってヤラシく見える。
でも、俺のもズボンの中で窮屈にしている。
俺はもう一度潤の中心を握って
上下に素早く扱く。
「はっ…あ…やっ…ん、あっ…」
そしてもう一度止める。
それを繰り返してるうち、
潤の中心はパンパンに膨れ上がり
血管も浮き出て、少し可哀想に思えてきた。
もうこれくらいでいいかなと思い、
最後にもう一度、思いっきり中心を扱いた。
「…ふぁ、あ…はっ…んっ…
…あんっ…っん……はぁ、イクッ…
しょぉく、イクよっ…は、んっ…」
潤の中心から勢いよく白濁が飛び出した。
「…翔くんにっ、触ってほしい…
コレ、欲しいよ…早く、ほし…ぁ…」
潤が俺の膨らんだ部分を触りながら言う。
これ、媚薬の力なのか…?
ヤバい…クセになりそう…
「…しょおく、も…ダメっ…早く…
…イキたいっ、んっ…イかせて…触っ、て…」
潤が苦しそうにおねだりするのを
もっと楽しみたいところだけど、
これ以上はもう潤が可哀想だ。
だから、服を脱がしてベッドの下に投げ捨て
片手で胸の飾りを弄る。
「ん…はっ…っあ……しょおくんっ…」
もう片方の飾りは、口に含んで転がす。
乳輪まで綺麗に舐めて、片方ではずっと
指の腹で円を描いて触る。
舐めている方を甘噛みして、
同時にもう片方を爪で弾くと、
潤は背中を少し反らして震えた。
「…っんあ、ぁ…あ…しょおく…
ごめ、なさい…っふ…はぁ…」
ごめんなさいって…
「潤…イったの…?」
潤は泣きながら恥ずかしそうに頷いた。
嘘…
まさか乳首だけでイくとは思わなかった。
そのあとも潤はごめんなさいを繰り返した。
「ホントに…俺服脱いでもいないのに
勝手に1人でイっちゃって…お仕置きだね…」
俺は潤に向けて笑みを浮かべると、
潤のズボンと下着を脱がせた。
さっきイったばかりのはずなのに、
潤の中心はもう勃っていて、
今にも熱を吐き出しそうな勢いだった。
俺はそれを握って、思いっきり上下に扱いた。
「…っんあ、あっ…しょ、くんっ…
やっ…あっ、んあっ…イクっ…」
でも、潤が限界寸前のところで
パッと手を離した。
「…ふ…ぁ、しょおく、なんで…」
「…言ったでしょ?お仕置きだって…」
潤の中心は透明な汁と、
さっき出した白濁が混ざってヤラシく見える。
でも、俺のもズボンの中で窮屈にしている。
俺はもう一度潤の中心を握って
上下に素早く扱く。
「はっ…あ…やっ…ん、あっ…」
そしてもう一度止める。
それを繰り返してるうち、
潤の中心はパンパンに膨れ上がり
血管も浮き出て、少し可哀想に思えてきた。
もうこれくらいでいいかなと思い、
最後にもう一度、思いっきり中心を扱いた。
「…ふぁ、あ…はっ…んっ…
…あんっ…っん……はぁ、イクッ…
しょぉく、イクよっ…は、んっ…」
潤の中心から勢いよく白濁が飛び出した。
