
×××だけのプリンス
第6章 S&N 5つのパズル
いつの間にかニノの手は
下に降りてきていて中心をやわやわと揉む。
「んん、やっ…早く触って…」
服の上からなのがもどかしくて
らしくもないおねだりをしてしまった。
ニノはお望み通りパジャマを脱がして
俺の硬くなった息子を手で上下させる。
「ん、はぁっ…あっ…」
そして舌を出して
裏側を根元からツーっと舐めあげた。
ニノって、こんな上手かったっけ…
「んふっ、あっ…ぁんっっ…」
大きく口を開けて俺の息子が吸い込まれる。
じゅるっと音を立てて吸われて、
もう声を出さずにはいられない。
「あっ…!んん、はっん…あぁっ、ニノっ」
「ふふ、もう翔さん。あんなこと
言っときながら、感じまくりじゃないすか。」
ニノはまた優越感たっぷりに笑って
お尻をすっと揉みだす。
「ぁっ」
「はぁ…でもダメだ翔ちゃん。
俺翔ちゃんに入れたいなんて思わないや。」
ニノが俺のことをちゃん付けで呼ぶときは
甘えたい時かお願いがある時だ。
「それどころか俺、奥の方が
疼いてきてしょうがないんだもん…」
「ねぇ…早く俺のこと犯して…?」
俺を四つん這いで見下ろしながら
頬を真っ赤に染めて言うニノは
確信犯だと思う。可愛すぎる。
さっきまでの攻め姿勢なニノもよかったし
与えられる刺激はスッゴく気持ちよかったけど
やっぱり俺は、この景色が好きだ。
ニノを逆に押し倒して
荒々しく唇を奪う。
「ニノ…俺、止めらんないから。」
「いいよ、めちゃくちゃにして…」
俺はまた深くキスをして、
服を脱がしながらも所々にキスを落とす。
ローションを手に取り
温めながら伸ばして蕾に添える。
「翔ちゃん…っ」
ツプッと指を押し込むと
すぐにニノのアナがまるまる1本くわえ込む。
「ニノっ、可愛いよ。」
「かずって呼んでっ…」
何、ニノは和って呼んでほしかったの…?
そんなのいくらでも呼ぶのに。
「和…」
そう呟いて、ナカを1本の指でかき混ぜる。
2本目をあてがうと
一気に奥まで差し込んだ。
「んああっ!ん、はぁっ…」
一気に差し込むと、辿り着いた先が
前立腺だったらしく、背中を綺麗に反らし
嬌声をあげて快感を逃がそうとしている。
その姿は天使のように美しかった。
和は少し淫乱な天使だ。
下に降りてきていて中心をやわやわと揉む。
「んん、やっ…早く触って…」
服の上からなのがもどかしくて
らしくもないおねだりをしてしまった。
ニノはお望み通りパジャマを脱がして
俺の硬くなった息子を手で上下させる。
「ん、はぁっ…あっ…」
そして舌を出して
裏側を根元からツーっと舐めあげた。
ニノって、こんな上手かったっけ…
「んふっ、あっ…ぁんっっ…」
大きく口を開けて俺の息子が吸い込まれる。
じゅるっと音を立てて吸われて、
もう声を出さずにはいられない。
「あっ…!んん、はっん…あぁっ、ニノっ」
「ふふ、もう翔さん。あんなこと
言っときながら、感じまくりじゃないすか。」
ニノはまた優越感たっぷりに笑って
お尻をすっと揉みだす。
「ぁっ」
「はぁ…でもダメだ翔ちゃん。
俺翔ちゃんに入れたいなんて思わないや。」
ニノが俺のことをちゃん付けで呼ぶときは
甘えたい時かお願いがある時だ。
「それどころか俺、奥の方が
疼いてきてしょうがないんだもん…」
「ねぇ…早く俺のこと犯して…?」
俺を四つん這いで見下ろしながら
頬を真っ赤に染めて言うニノは
確信犯だと思う。可愛すぎる。
さっきまでの攻め姿勢なニノもよかったし
与えられる刺激はスッゴく気持ちよかったけど
やっぱり俺は、この景色が好きだ。
ニノを逆に押し倒して
荒々しく唇を奪う。
「ニノ…俺、止めらんないから。」
「いいよ、めちゃくちゃにして…」
俺はまた深くキスをして、
服を脱がしながらも所々にキスを落とす。
ローションを手に取り
温めながら伸ばして蕾に添える。
「翔ちゃん…っ」
ツプッと指を押し込むと
すぐにニノのアナがまるまる1本くわえ込む。
「ニノっ、可愛いよ。」
「かずって呼んでっ…」
何、ニノは和って呼んでほしかったの…?
そんなのいくらでも呼ぶのに。
「和…」
そう呟いて、ナカを1本の指でかき混ぜる。
2本目をあてがうと
一気に奥まで差し込んだ。
「んああっ!ん、はぁっ…」
一気に差し込むと、辿り着いた先が
前立腺だったらしく、背中を綺麗に反らし
嬌声をあげて快感を逃がそうとしている。
その姿は天使のように美しかった。
和は少し淫乱な天使だ。
