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君の愛しい玩具

第6章 友達以上…?


あれ……


ん…ん?あれ?…



「///は…ぁ…」



僕は、慌てて…口を手で押さえる…


な!な…何だろう?ドキドキ…?バクバク?



ム…ムズムズ………///…する?




先生が…黒板に書いてある字を…ノートに書き写したいのに…


変な…///ムズムズが…背なかから…腰にかけていったり来たり…する…



「///は…ん……なんで?」



しかも――――…



何もしていない…僕の…股間が…





高く…盛り上がって………る…?





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