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君の愛しい玩具

第6章 友達以上…?


「///!!花田!!!俺――――――!!!


「オイ!――――――何…やってんだよ」





俺の―――…言葉を遮るように…


鋭く刺さる声が―…俺達を引き離す!!!




「///財御侍!!!」


「///メデル君?!!」



俺は条件反射の様に、花田から離れた事を…後悔する…



…それは…花田の表情から……



俺に…下された……答えの様な気がした…



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