君の愛しい玩具
第2章 流され侍… 改め…
「///や、こんなの…間違ってる……だから…」
「間違ってるのは…100も承知なんだよ!
俺は、我慢しないことに―――…決めたんだよ」
メデル君の、唇が―――…振るえる僕の唇に重なる!
「///ん、んん―…んぁ、ダメ…だよ」
メデル君の手が―…僕の服を脱がし始める!
「///あっ、メ、デル、君!!やっ―…」
抵抗しようにも…腕をベッドに押さえつけられたままの僕には…
太刀打ち出来ない!!!
「さっき―…
イトシだけ気持ちいい思いしたからな―…
次ぎは…俺の番…」
そう言うと!メデル君は、上半身裸になり露になった乳首を…
長く綺麗な舌で…レロン!!と、舐めあげた!!
「///やぅ、ひっ///」
体が…反応してしまう!!
悔しいのに―…
嫌なのに―…
悲しいのに―…
僕は、メデル君に―――――…
気持ちよく…させられてしまう…