君の愛しい玩具
第2章 流され侍… 改め…
「///相変わらず…乳首弱いよな?女かよ」
僕の反応を見て―…メデル君は、フッと笑う…
僕だって…こんなのイヤだ―――…女見たいに…
乳首で感じるなんて――――…他の人には言えない!!
僕が恥ずかしがっていると―…メデル君は、片手で乳首を摘まみながら!空いている乳首に…むしゃぶりつく!!
ジュフ、ジュルル!!と、わざと音を聞かせる様に唾液を舌にたっぷり含ませ…
吸い上げる!!
「///ヒャァァァ―…やっ、やだ///恥ずかしい―…から、それヤダ…よ…んんん」
のけ反り…胸の抵抗を避けようとするが…
メデル君は、僕の体が逃げない様にしっかり…抱き締めている!!
すでに―…
僕の腕はベッドから解放されているが――…
メデル君から逃げる…事は…――――…
しなくなっていた――――…