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君の愛しい玩具

第13章 師匠とビジネス!


「――――あ、僕…山越さんの…大ファンです!!」



僕は、目の前の山越さんに!抱きつきたい気持ちを押さえて――――…うるうるの瞳で…ランチを食べる彼の姿を目に焼き付けようとガン見する



「///あ…へへへ…ど~も…

もしかして――――…天文部の…子?」



「///ハイ!!!」



僕は、間髪入れずに返事をした!




「――――――花田って…こんなにデカイ声でたんだな…意外~」



訳が解らない長瀬は、結局…僕の残したランチを食べながら…僕たちの様子を見ていた





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