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君の愛しい玩具

第13章 師匠とビジネス!


まだ、発案の状態で…モノに出来るのかすら解ってはいない



しかも、実際にプラネタリウを造る計画と平行して行う事が出来るのかさえも疑問なのだ




「アプリの開発的には大丈夫なのだが……

それを投影する機能となると――――…電子機器事態の変更?とか…話が大きくなる気がする」



「そうか――――…スマホの画面で星を見るだけなら簡単だが――――…それを部屋などに投影は難しい…か…」



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