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君の愛しい玩具

第13章 師匠とビジネス!


「――――メデル君…もう、こんな時間だよ?明日も学校だし…寝ないと」




「あ~~~……もう、こんな時間か…」



メデル君は、肩を回すと時計を見てため息をつく――――…



いまだに打開策は見当たらず…


計画は暗礁に乗り上げたまま




「メデル君……大丈夫?」




「あぁ――――…イトシの夢だし…一緒に頑張ろう」






///ドキン――――…と、した…



一緒に…頑張ろう///なんて…






「///う、嬉しい――――…メデル君…ありがとう///」





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