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君の愛しい玩具

第15章 【最終章】完成は〇〇年後?!


「ん、助かる」



僕は、メデル君の補佐的な事をしながら…私生活では恋人兼玩具を継続中…



しかも……プラネタリウムアプリの開発も大成功していた



アプリは学園の許可も出たためアプリ配信の子会社を作った…



それは、一緒にアプリに携わった別の部に
権利を譲渡し、いまだにアプリの更新や新規開発に頑張っている!



僕達は、プラネタリウムに専念する事が出来ている!



僕はまさに今、自分の力で夢を実現しようとしている!






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