テキストサイズ

君の愛しい玩具

第15章 【最終章】完成は〇〇年後?!


僕たちは…甘く――――…そして、少し激しくベッドで乱れた



メデル君の、背中に手を回すと…しっとりと汗が感じられる



僕の中のメデル君が…乱暴に動く度に…


僕は、その背中にしがみつき!「もっと…」と、耳をお返しとばかりに噛む…



僕がここまでエロくなったのは…メデル君のせいでもあるが…


僕の中のにいる雄の本能なのかな?とも思ってしまう



たまには、僕の雄を解放したい所ではあるが……



今日は、メデル君が優しくて…怖いからやめとく…



と、次の瞬間!!僕の尻肉にパチン!と、衝撃が走る!



「///ヒッャン――――!」




「おら!くっ!――――…なに考えてた?俺様に…ケツまんこガバガバにされながら!余裕だな!

何を考えていた――――?!ダメだろ?四六時中俺を考えていないと…特に、今は…イトシの中まで俺でいっぱいなんだから!!」




ズチュズチュ――――!ズブズブ!!!



「///あっ、あっあっ!メデル、君、の事を――――考えてた…のに…あっ!!!あっ!」




グチャグチャっと、僕の中からイヤらしい音が漏れている…



この音が…僕の羞恥心を煽り……




更に淫らになる――――――――――――…





ストーリーメニュー

TOPTOPへ