君の愛しい玩具
第17章 【番外編】僕の愛しいご主人様①
「!////エロいって!はぃ?な、何で?!」
高天学園の制服だって、ブレザーだったし…見慣れているはずではないのか?!
「エロいって……ん――――違うな、イトシはいつものエロから…
ドキッとする……紺のスーツと控えめなネクタイ…無理にセットした髪型
大人に背伸びしているって感じが…また、可愛くて……つい後ろから支えたくなる」
「////そ、それって……ディスってない?」
「ディスってないってば……いつも、サンキューって事だよ」
「///メデル君――――…ん、んん…」
メデル君に唇を塞がれビクンと体が固まってしまったが…唇を舌でなぞられると…ふわっと体が解れる…