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君の愛しい玩具

第17章 【番外編】僕の愛しいご主人様①


「///んん……メデル君…ベッド…で…」


唇が離れた瞬間にベッドでの続きを促すが…メデル君は、ニヤッとして囁く




「今日は…ベッドまで行く時間が勿体ないからここで」




「///ここでって…は…恥ずかしい///明るいし…」



部屋は明かりが煌々としていて、軟弱な僕の体が快楽によがり狂う姿を見られてしまうよは……恥ずかしくて死んでしまう



「今日は、スーツ姿のイトシをじっくり見ながらヤりたい気分だから――――…このままでいい」



僕の気持ちは…赤面だけじゃメデル君には、伝わらないらしい…






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