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君の愛しい玩具

第17章 【番外編】僕の愛しいご主人様①


メデル君の手のひらで僕のアソコはどんどん固く熱くなっていく!


ガクンガクンと僕の腰がソファを押す…


メデル君はそんな僕の痴態を真っ正面から眺めつつ…うっとりとした表情を見せる


そんな顔をして――――…僕にエッチな事をするメデル君を格好いいって思ってしまう僕は……


いったいどんな顔をしてるんだろう――――…



「///い、今の僕――――って、メデル君にはどんな風に見え……てるの?」



腕を掴み……そんな事を言う僕は…どんな顔?



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