君の愛しい玩具
第17章 【番外編】僕の愛しいご主人様①
「なぁ…そんなエロい目で見つめられると…押さえが効かなくなるぞ?」
「///押さえる気――――無いでしょ?」
僕は、ゆっくりネクタイを緩めた
そこからは…僕もメデル君も押さえる何て事はいっさいせず
欲望のまま――――…ソファや床…デスクやベッド…と、繋がれる場所なんか選ばず繋がった
まだまだ華奢な僕の体をメデル君は軽々と持ち上げ、壁に押し付けて乱暴に腰を打ち付けるスタイルは
初めてだったけど僕の良いところを容赦なく擦り突き上げる形となり迂闊にも獣のような声が出てしまい恥ずかしかった!
「///ぐっあっ、ぐっがっあああんんん!!!」
「///うゎ、イトシでも可愛くない声出せるんだ…新発見!イトシを壊してる見たいで――――ヤバイくらい興奮する!」
グチュ、パン!パン!グチュグチュグチュグチュ!!!
ジュブブブ!グチュチュチュ、、、!
「あっ///うっ、、、うううああああ!アッアッダメ、ダメ!ゴリゴリが!グリグリがぁ~~~~!凄いの、くる?来る来る…あっ、変なの出る――――…ぐああああああ!」
頭がまっ白になりながら!体はメデル君と壁に挟まれながら絶頂を取り越したような――――…初めての沸き上がりが腰を…僕のアソコを襲う!!
「////イトシ!精液でもションベンでも、潮でもいいぜ?俺に浴びせろよ!」