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君の愛しい玩具

第17章 【番外編】僕の愛しいご主人様①


メデル君が僕の乳首をだめ押しに噛むと――――…



詮が抜けたかの様に僕の体が跳ね痙攣し始めた――――!




「///ギャ――――んんんんん、んんん、ああああああああああ!!!でっっっっる!!!」


快楽の奥がグワリ!と、僕を襲うと!僕の鈴なりの割れ目から透明な液体がメデル君めがけ吹き出した!



「////な、な、な、な、な…なぁ…に…かが…出る~~~~~~~~…メデル君に…あ、あ、あ、あ、あ、あああああ星が見える~~~~」




「うゎ!!!イトシ、潮吹いた!!!すっげぇ…中が――――中が!!ウネウネグニョグニョって!!あああああ!俺も!出る!ヴッ!」




潮?!――――…僕…が…潮を吹いたの?



と、その瞬間!僕の中でメデル君の男根が大きく膨らみ奥に熱い熱源を注ぎ込んだ!




「////あっ――――…あっ――――…メデル…君のが…来てる…来てる――――…」




壁に体重をかけていたメデル君の力が抜け…僕達の体は壁を伝い床に崩れた



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