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君の愛しい玩具

第18章 【番外編②】僕の愛しいご主人様②


愛加をこの手で抱きしめてから…もう3年…


早いようで…まだまだ…始まったばかりの様な


くすぐったい感覚…



廊下の向こうでメデル君と愛加の笑い声が聞こえる




「////へへへ、幸せだなぁ…」






そんな、事を思いながらメデル君と愛加のために朝食の準備をする




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