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君の愛しい玩具

第19章 【番外編③】僕の愛しいご主人様③


愛加を部屋のベッドまで運び布団をちゃんとかけてあげる


すると、「ムニャムニャ」と、可愛らしい寝返りを何度かして安心したのか本格的に寝始めた



「愛加、七五三おめでとう。今日は、ゆっくりおやすみ」




僕も、メデル君と同じ位置にキスをして部屋を出た




メデル君と、間接キスしちゃった!



なんて、娘を使って喜ぶ僕はまだまだ…パパになれていないのかもしれないと――――…反省する





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