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君の愛しい玩具

第4章 獅子の崖


夢―――……か、


僕の夢は…僕と………何故か…メデル君が知っている…




中学の時に…無理矢理言わされたけど…



その夢は…いまだに変わってはいない…










「///本物に負けない…星を…作りたい…」


「…プラネタリウム…って、事か?」


「///うん…それなら――――――…―………」










あれ?あのとき…


メデル君に、何て言ったか…


思い出せない…




あの時も―…メデル君にめちゃくちゃにされて…意識が///途切れ途切れ…だったから…




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