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君の愛しい玩具

第4章 獅子の崖


「――――…な、なに―…」


急に!メデル君が僕の腕を掴み!!!


近くにあったトイレへと―…引きずり込む?!!



「///あっ!痛い!!!」



ガタガタっと、勢いよく!個室に押し込められると!!!



ガチャン!



と、メデル君は鍵を閉めてしまった!?







「…………あ、…メデル…君…」



僕は、個室の便座の蓋に押される様に尻餅をつく!!


その間…メデル君は、僕の腕を掴んだまま…



片手を取られたまま…僕は身動き出来ない…



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